ごあいさつ
私たち須藤製作所は、1972年の設立以来、超精密部品の金型の設計・製作や高速プレス加工、そして精密部品の開発・試作加工などを通じ、お客様とともに激動の時代を歩んで参りました。
私たちのテーマは、いつの時代にあっても「お客様のニーズに応える」ことです。今後とも「職人のプライドより、お客様に満足を」という初心・初志を忘れずに、お客様にとっての良きプロフェッショナル・パートナーとして、新たなチャレンジを続けて参ります。
これまでのお客様に感謝を申し上げるとともに、新たなお客様との出会いも楽しみにしておりますので、これからも何卒よろしくお願いいたします。
会社概要
商号 | 有限会社須藤製作所 |
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設立 | 1972年(昭和47年)4月 |
所在地 | 神奈川県横浜市港北区新羽町610-9 |
面積 |
敷地面積:413.88m² 建物面積:1,031m² |
代表取締役 | 須藤賢一 |
TEL | 045-543-0215 |
FAX | 045-546-1765 |
URL | http://www.sudo-ss.co.jp/ |
事業内容 | 超精密部品順送自動金型の設計・製作 超精密部品の高速プレス加工 精密部品の開発・試作加工など |
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主要取引先 | パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社 テーダブリュ電気株式会社 オータックス株式会社 相栄電器株式会社 フジコン株式会社 ミツイ精密株式会社 株式会社エクセル電子 株式会社栄工社 (順不同) |
主要取引銀行 | 城南信用金庫 川崎信用金庫 横浜信用金庫 |
沿革
1968年 | 個人事業として須藤製作所を設立。プレス金型の設計・製作を行う。 |
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1972年 | 神奈川県川崎市幸区にて、有限会社設立。社名を有限会社須藤製作所に変更。 |
1975年 | 量産プレス加工に着手。 |
1976年 | 事業拡大のため、新工場を建築し、本社を横浜市港北区新羽町1285番地に移転。 |
1986年 | モールド成形加工に着手。 |
1992年 | 業務拡大のため、新工場を建築し、本社を横浜市港北区新羽町610-9番地に移転。 |
1999年 | インサート自動成形加工着手。超精密・高速コネクタプレス加工に着手。 |
2003年 | 複合量産プレス加工に着手。 |
2005年 | 顧客と製品の共同開発に着手。 |
2010年 | 代表取締役社長に須藤賢一就任。 |
アクセスマップ
設備紹介
超高速精密自動プレス
KYORI BEAT 40 ANEX(リンクモーション)
YAMADA DOBBY-BASIC30
MITSUI-BRUDERER-PF30
MITSUI-BRUDERER-PF30(Wフィーダー仕様)
AIDA ダイイング30(ダブルクランク)
高速精密自動プレス
KOMATSU H1F 35t
KOMATSU OBS 35t
AIDA 30t
YAMADA DOBBY 25t
YAMADA DOBBY 20t
JAM 5t
工作機械
三菱 超精密ワイヤーカット放電加工機
三菱 精密ワイヤーカット放電加工機
三菱 NC形彫放電加工機
牧野 フライス盤
EDMAS 精密細穴放電加工機
ワシノ プルファイル研削盤
ワシノ 精密成形研削盤
岡本工作機械 精密成形研削盤+オプチドレス仕様
ワシノ 精密平面研削盤
三井ハイテック 精密成形研削盤
その他バレル研磨機・ラジアルボール盤など
CAD/CAM
デザインクリエイション CREATOR(2D)(3D)
CAMTUS Speedy mill
測定器
ニコン工場顕微鏡・投影機・実体顕微鏡
ビッカース硬度計・デジタル計量器・その他